子供に塾は必要?子供に合った塾選びのポイント

子供に塾は必要?子供に合った塾選びのポイント

子供が始めて通う塾、その選び方のポイントとは

塾選びは、まず何件か塾の体験に行ってから決めるべし!!

まず、体験談をお話します。

我が子は中学1年生の時に実際に塾に通っていました。中学の学習の仕方についていけるように親の考えでした。塾探しは特にせず、友人の紹介で送迎のことも考えて、手っ取り早く一番近くの塾に行かすことに。

塾生からの紹介なので

  • 入塾金免除
  • 5000円の図書カード

などの特典がありました。

塾で学ぶのは、週に1回数学のみ。月額14,000円ほどの塾でした。

最初のうちは成績も下がらずに塾の中では良い方の成績で
これで塾に行っていれば安心と油断してました。

親は子供が塾に通っているだけで安心してはいけない!

塾での勉強以外は、テスト前1週間のみ家でみっちりと勉強をしていました。また、テスト前は塾でも無料勉強会を2回ほどしてくれました。ちゃんと利用していました。受講していない他の科目もみてくれるので、なんとなく安心しておりました。

ところが、だんだんと難しくなる勉強内容に1年の3学期にはみごとに成績が落ちていきました。日ごろも塾で勉強し、テスト前のみではあるけど頑張ってるのになぜ???

何故!?塾に行っているのにどんどん落ちていく成績

日ごろから子供とは「塾はどう?」とか、「勉強はわかる?」と話はしていましたが、成績が落ちてきてからよくよく話してみると「わからないところがわからない」というすごく難しい回答が返ってきました。わからないところがわからないから、塾でどの部分を質問していいかもわからない。

また、「生徒2人」対「先生1人」の個別塾だったので一緒に勉強する生徒さんが高校生の場合もあったようです。それが同い年の子なら、わからない箇所が同じだったりとその子が先生と話していることで、「そういえばそこは自分もわからないかも?」と、わからない部分を共有できたかもしれません。

塾で勉強をした気になり、家庭学習はおろそかになっていたのも原因だと思います。

(うちの子の場合がそうだっただけで、どんな環境でも塾で成績UPしてる人は沢山いると思います。)

1年の終わりには塾が役立っていると感じられず、部活を熱心に頑張っていたのもあり、塾に行くことが負担になっていたので2年になってからは、塾をやめました。もし部活をやっていても塾のおかげで成績が落ちないというのであれば、やめさせなかったと思います。

  • 下がったり上がったりということではなく、どんどん下がっていた
  • 塾に生徒数が多いので休みの振り替えがなかなかとれない。休んだら休んだままになっていた。
  • 個別塾だったので、2人の生徒に対し先生が1人の体制。子供は高校生のこと組み合わせだったことも。

選択した塾が悪かったのか、時期が悪かったのかはわかりませんが、

もしまた塾に行くなら今度はちゃんと色んな塾の体験をしてから納得して行かせようと思いました。

中学2年の時は、塾の代わりに小学校でやっていた進研ゼミを復活して受講

小学校の時には進研ゼミを受講していましたので、もしかしたら、これの方がいいのかもと思い再度受講。

部活を疲れと仲間とも遊びたい。

2年後半では教材がたまってくるようになりました。普段はせずに、テスト前に集中して教材をやっていたようです。

進研ゼミなどの月々送られてくる自宅学習教材は毎日の積み重ねが大事です。学校で今日やった分を進研ゼミで復讐する。もしくは予習をしていく。この積み重ねで全然違うのですが、それができなくなっていました。

テスト一週間前になると、進研ゼミや学校の教材で復讐しますが、テスト前だけとなるともうだいぶ忘れている部分もあって、一からになりますよね。思い出すことに時間がかかり、いつも「やばいやばい」「全然できてない」と言っていました。

テスト期間中はいつも勉強していないことを反省して「これからは毎日やるわ」というのですが、いざテストが終わるとそんなこと言った的な感じで結局できてない。毎日、あっという間に終わりますし、その気持ちもわからないでもないのですが、今やらなきゃ、いつやるの?その言葉は「今やれば後で楽」ということのような気がします。

結局2年の1年間は進研ゼミ1本で塾には行きませんでした。。成績は上がったり下がったり、、、年間の成績は中の中でした。高校受験にはもう少し内申点が欲しいところです。

塾に行っても通信教育でもどちらも本人のやる気の問題だということがわかった中学1~2年生

高校受験という言葉に重みを感じてきた中学3年生の時期

中学校生活も、3年生にあがると、これまでとは違い、子供の周りも受験の雰囲気でざわついてきました。

1年のうちから将来なりたいものが決まっている子、行きたい高校が決まっている子は、もう1年のうちから塾に、家庭学習に頑張っていることでしょう。我が子は特にまだ何になりたいという願望もなく、本人も近場の高校に行ければいいという考えでした。ただ、近場の高校が人気があり、偏差値が高いのです。

本人もちょっと焦りを感じてきていました。

本人のやる気が出た時が塾の行き時です!

3年になり、本人は塾に行きたいようでした。

友達と一緒に塾の無料体験に行くと決めました。友達と一緒って大丈夫?そんな気がしますよね。

同年代の子とどこがわからないかの話したり、習ったことの話ができるので私はアリだと思います。

これは1年の時に実際に塾にいかせていた時に考えたことです。

友達と行っても遊ぶようなことはないというのが前提です。本人のやる気があれば大丈夫だと思います。

友達と一緒だと、防犯上でも安心感もあります。

最高学年ということで、3年生にあがったこの時期はクラブも忙しく、5月まであと2週間という時に、やっと塾の体験に行くことができました。

実は4月中に受講を始めると特典がある塾が多い!

4月は塾も受け入れ時。4月初めか、3月中に無料体験に行くことをオススメします。

4月に受講を始めると入会金無料の特典がよくあります。入会金は約1万円ほどしますのでできれば無料の方がいいですよね。その他にもいろいろと特典がついてくることが多いです。

私の場合、4月の最終週で3つの塾の無料体験に行きました。どの塾も紹介してくれるお友達がいたので、【入会金無料+図書カード】という特典はありましたので、うちに関しては4月中に決めなければいけないということはなかったのですが、5月に中間テストもありどこの塾にするのか決めるまでに日数がかけれませんでした。友人の紹介がない方は4月から受講される方が入会金無料などの特典が受けれるのでおすすめです。

いざ、無料体験

体験はすぐに電話予約できました。4月最終週に3日間、それぞれ違う塾の体験を申し込みしました。

持ちものは筆記用具と成績表

持ち物は筆記用具のみのところと、成績表を持ってきてほしいというところとありました。成績表持参の話を言われなくても、成績は必ず聞かれるので持っていくことをおすすめします。成績によって、今はどの高校あたりまで受験しやすいかも教えてくださいます。

親の面談は必ずあります

体験の前に親子面談があるところ、体験の後に親子面談があるところ2通りありました。どこの塾も体験前後に面談があるのは確実です。

面談では成績の話はもちろん、今の成績ならどこの高校を受験できるかなど、学校では詳しく教えてくれない点も塾は教えてくれます。塾では

  • 今の受験事情に強くなれます
  • 高校の雰囲気も教えてくれます。
高校に入学してからのことも考えないといけないことも教えてもらいました。

例えば

  • 人気があってはいりやすいが自由な校風のため自分をしっかりと持ってないと成績が下がる
  • 人気はなく入りやすいが、厳しい校風のため学力はあがる
  • 人気のある高校は頭のいい子が行くので、そこでの競争率ははげしい
  • 上の方になるのが難しい。下手に受かって、学校に通ってからくじけてしまうことも

などなど。これまで知りえなかった情報が聞けるので塾は無料体験だけでもおすすめです。

また、こんなノートやその時に受講した問題用紙をもらえる場合があります。

jyuku

 

体験してみて、何を重視して塾を決めたか

体験で何を重視したか

  • 先生と話しやすい雰囲気か
  • 教えるのがうまいか
  • 勉強しやすい環境がととのっているか(清潔どうか)

などはもちろんですが、今回一番重視したのは

自習室があるかどうか

その自習室はいつでも使えるか?沢山の子が使えるだけのスぺースがあるかどうか?という点に注目しました。

子供の希望で「個別指導塾」の無料体験にいったのですが、(本当は集団塾に行かせたかったのですが、、、)無料体験で子供に体験後の感想を聞いたところ、教えてくれるのはどこも似たような感じだったようです。1度や2度の無料体験では確信してここがいいとはわからないでしょうね。

どこの先生も優しかったようです。体験の先生といざ受講してからの先生は行く日や時間によって変わるので実際に受講してから先生の教え方が合わなければ交代してもらえます

テスト前に「無料学習会」という教室をどこの塾もされていました。1回のみのところ、2回あるところ、色々でした。その時には受講していない教科でも教えてもらえます。このことはどの塾でもありました。

ならば、やはり他のことで差を見つけなければ。

決めた理由のひとつ。「自習室」とは?

塾には大体自習スペースを設けていることがあります。勉強をやるぞという環境にしやすい図書館かわりに使えるスペースです。

3つの塾、それぞれにも自習できる空間はあったのですが小さなスペースですぐうまってしまうので実際にはなかなか使えないことや、使用できる時間が限られているところもありましたし、テスト前だけ自習室が解放されるという塾もありました。こちら側の意見としては塾が開いているときにはいつでも使えるのが理想でした。

今回受講することに決めた塾は見た目も空気も綺麗でした。近年、インフルなど急に流行りだすことが多いので空気の綺麗なところは好印象でした。

そして、なりよりやはり自習スペースで決めました。

  1. 自習スペースが大きい
  2. 自習スぺ―スが使用できる時間帯は塾が開講しているときはいつでも使える
  3. 自習スペースでの勉強もわからないことは教えてもらえる
  4. 受講している教科以外もわからない箇所は教えてもらえる

塾が開講している時間帯なら普段から利用できる。これは大きいです!これから受験生。毎日勉強です。家以外にも自分のペースで勉強できる空間があるのは、家族にとってもありがたいことです。夏の暑い日にも快適な環境での勉強ができますね。

受講していない他の教科が塾に行くほどでもないが、少しわからないという時にも自習スペースで教えてもらえるのは頼もしいです。

また、近くの塾ということも視野にいれました。近場の塾だと塾のない日でも自習室にすぐに勉強にいける。近いと行き帰りの防犯上に安心がある。

最終決断は、やっぱり子供に任せるのが一番

実際に塾に通うのは子供。家庭学習でも、通信型教材でも、塾でも親がいいと思っていても、子供が納得しないと続きません。

うちでは子供と相談後、子供も納得してここに決めました。

しばらく通ってみてからの子供の感想

本人もやる気があって塾に通っているからか「塾で教えてもらったから学校でわかりやすい」と言っていました。1年の時にはなかった言葉です。

やる気って大事ですね !(^^)!

もし、お子さんがせっかくやる気をだしてくれたのであれば、お子さんの意見も尊重ししつつ、親子で相談して納得のいく学習方法を選択してくださいね。

最後に知っておいた方がいい塾にかかるお金

初月は

  • 本代(受講する教科の数だけいります)
  • 登録料(入会金とは別)
  • 入会金(0円キャンペーンや紹介で無料になることが多い)
  • 教室維持費
  • 前月払いなので2か月分の月謝

翌月からは

  • 月謝
  • 教室維持費

が必要になります。教室維持費は体験してきた塾は2,000円~2,500円くらいに+消費税でした。初月は結構お金がかかりますので、覚悟しておいた方がいいでしょう・・・(*_*;