懸賞ハガキを書く時のポイントを紹介!
突然ですが、お米を買ってジュースが当たりました!!
みなさん懸賞付きのお米とそうでないお米が同量・同価格であったらつい懸賞付きを選んじゃいませんか。私はつい懸賞付きを買ってしまう方です。
ハガキ懸賞に応募するのは久々で懸賞プレゼント付きのお米「淡雪こまち」を当たるわけないよね~って軽い気持ちで購入、しっかり応募しました。
応募したのを忘れたころにピンポーンと何か届きました!
久々の懸賞応募だったのに当たるとは!嬉しいです!
がっちり仕事を始める前の妊娠、出産、子育て期間に家にいて余裕があった時はよく懸賞に応募していましたが最近は全然してませんでした。
今までで一番高額の商品は、妊婦中に旅行券10万円です。妊婦中はよく当たるとは聞いていましたが…本当に当たるとは!興奮しまくりでした。
当時は新婚だったので新居の冷蔵庫に化けました。旅行券って家電も買えるんですね。嬉しいような、残念なような…。
次の高額商品はビデオカメラ。ドラックストアのお正月キャンペーンで当選しました。なんでも応募するものですね。運動会などのイベントでそのビデオカメラが大活躍でした。
自己統計なので、本当にこれで当選するかは保証できませんが、懸賞のはがきにはコツがあります。
懸賞ハガキで応募するときのコツ
- 万人が応募してないようなマイナーなものを狙う
- 応募する商品に関係のある絵を描いてよく買っている感をアピール
- ふちを彩ったりして応募のはがきを目立たせる
- 応募する商品の感想や家での評価を書く
購入しないと応募できないものは無料で誰でも応募できる懸賞にくらべて応募者も少なく、特にお米などそんなに頻繁に買うものでないマイナーなものであれば応募者数が限定されてくるはず。
他の応募者と時期をずらすのも狙い目。2期や3期に分けて応募のチャレンジができる懸賞があります。最後の応募期間に送る方が多いので、狙い目は2期間なら1期に、3期間なら1期が2期に応募するのが良いと思います。
また、ハガキを目立たさせて、応援していることをアピールする。実際に関係があるかはわかりませんが、絵も色も何もないよりは応募される側も見ていて楽しいのではないかなと思います。
感想は嘘を書く必要はないので思ったままを書くことが企業側もひとつの意見として受け取れるのでうれしいと思います。
これらをしていると一度にたくさんの懸賞に応募していないのに当選率がいいような気がします。特に同じ懸賞先には1枚~2枚程度。ほとんど1枚程度の応募です。
お菓子詰め合わせは何回か当選してます。アンパンマンのテーブルも当たりました。クオカードや図書カードなども何度も当選しています。今から考えるとどれもそんなに応募者数が多くない懸賞だったのかもしれません。
市民だよりの懸賞も当たったことあります。市民だよりなどは皆さんあまり応募しないのかな?やはりハガキの記入のコツの効果と、応募する懸賞の商品の選び方、応募する時期もいいのかもしれません。
当たる確率が高いのがもうひとつあります。「妊婦の時」です。
妊婦の時こそ、たくさんの懸賞に応募してみては!?
旅行券、アンパンマンテーブルなどの大きなものに当選したのは妊婦の時でした。まわりのママ友も妊婦時代に当たる方多かったです。妊婦時代に一度挑戦しておくのもありですよ!おすすめです!
なんにせよ、出さなければ当たらない。私も今回のリンゴジュースが当たったことで、また何かに応募しようと現在もいろいろな商品の点数をコツコツためてます。
今はキャンペーンの応募要項がない商品でも、普段よく買うものに点数ついてたら取っておいてください。商品名が小さく書かれている集めて応募できそうなものも切り取って置いておくんです。(何のポイントかわからなくならないように注意!)
特に数を貯めるタイプは、いざキャンペーンが始まったとしてもなかなか貯まらないなんてもこともあるので日ごろから貯めておくのがおすすめです。
点数ではなく、一度その商品を購入すれば応募できる懸賞は手軽でいいですよね。今回当たったお米の懸賞のジュースはそのパターンでした。応募期間が短かく、そんなに毎回買うものではない商品は懸賞を知ってる人も少なそうなので、穴場です。
もう一度言うことになりますが、出さないと当たらない。懸賞プレゼントがついている商品なら一度応募してみましょう!買わないと当たらない!全然当たらない宝くじでも懲りずにまた買います。(*^^*)